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飛び込んでしまうことがあります。
また誤っておちることも考えられます。
愛犬を助けるときは飼い主様も危険を
伴います。
溺れている犬は必死なので
しがみついてきます。
とくに注意して救助します。
水を吐かせるためにはパピヨンの頭を
下にして逆さにして抱えてもちます。
落とさないように上下に振るか振り回して
水を吐くようにします。
寝かせるときは水が落ちるように頭が
低くなるように寝かせてください。
息をしているか、心臓が動いているか
確認して止まっているときは人工呼吸、
心臓マッサージを行います。
「水場では落ちないように注意が必要です。」
ケンネルコフ