パピヨン専門ブリーダー│子犬の生ワクチン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パピヨン専門ブリーダーTOP>暮らしの情報>暮らしの情報A>生ワクチンと不活化ワクチンについて | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ワクチンには不活化ワクチンと 生ワクチンがございます。 生ワクチンはウィルスの株 の弱毒株をそのまま使用 しております。 効果が高く確実に免疫が 取得できます。 即効性があるのもうれしいですね。 また目的のウィルスを指定できるので 余計な副作用の心配もとてもすくないです。 生後まもないパピヨンの子犬に 急いで免疫をつけてあげたいときなどに 使われます。 犬の生ワクチンで代表的なものは パルボワクチン、とジステンバーワクチンです。 パルボウィルスとジステンバーウィルスの セットになった2種混合ワクチンが ございますのでパピヨンの子犬の一回目の ワクチンはこちらでもいいかと思います。 当犬舎では6種混合ワクチンを 接種しております。 これらのウィルスは感染すると死亡率がとても たかいので特にこのウィルス限定の 生ワクチンがあるのです。 大人の犬でも年に一回このウィルスの生ワクチン だけでも接種しておくととても安心です。 不活化ワクチンはウィルスの 株自体をホルムアルデヒドで 殺してあるものです。 生ワクチンよりは効果は ありませんがある程度の 免疫はつきます。 生ワクチンよりも不活化ワクチンのほうが 免疫がテイクできるのが遅いので 気をつけましょう。 不活化ワクチン接種後大体10日を 目安に免疫ができたと判断すると よいかと思います。 近所でパルボやジステンバーなどのウィルスが 蔓延しているという確実な情報がありましたら 毎年接種している愛犬にも是非もう一度 生ワクチンを接種することをつよく推奨します。 (愛犬の命を思うならば絶対にやるべきだと思います。) |
「パピヨンのシフォンです♪ |
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