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パピヨンは出産がうまく子育てが上手な
場合がほとんどですが稀に体調不良や
なんらかの原因で子育てを放棄して
しまうお母さんパピヨンがいます。
その場合は子犬を育児中の
お母さんパピヨンがその放棄された
子犬を自分の子犬と一緒に
育てることができます。
その育ての親のことを
乳母犬とよびます。
ブリーダーは乳母犬に育児をお願い
することがたまにあります。
ちょうど同時期の出産がない場合は
ブリーダー自信が乳母となり
面倒をみます。
これが結構大変なのです。
2時間おきに授乳しなければならないですから。
乳母パピヨンがいるとブリーダーはとても
助かります。
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