パピヨンのノミのアレルギー、特に子犬はアレルギーになりやすいので注意が必要です。ブリーダーのアレルギー情報

 
ホームページ ブリーダー子犬情報 パピヨン犬舎紹介です! 暮らし情報 里親様からのおたより お問い合わせ ブリーダーの通信販売規約
 サイトマップ
 パピヨンの子犬ブリーダー
パピヨン専門ブリーダーTOP愛犬の病気について>パピヨンのノミアレルギー性皮膚炎

一般的には猫に感染することが多いノミですが
犬にもまれに感染することがあります

耳の後ろや背中、腰、口の周り、腹部、
陰部、肛門部など毛の少ないところに
かゆみや脱毛、かさぶたなどの症状がでます。

パピヨンはノミに感染しにくいですが
猫などと一緒に飼っていたり、近所に
猫が多かったりするとごくまれに
犬もノミに寄生されます。

ノミアレルギーは最初はノミに感染されることに
よりアレルギーとなりますが一回なったあとはノミ
がいなくてもアレルギー反応がでたりします。
ノミに寄生されてすぐに駆除を行えば
アレルギーになるまでになりませんので
早めにノミの駆除をお願いします

ノミアレルギーとはノミの寄生が原因となっていることが
多いですがのみがいなくてもアレルギー
として症状がでることもあるということです。

一度ノミに感染するとアレルギーとして残ることがあります。

治療はノミを完全に駆除することです。
犬舎内やおもちゃなどにも完全に
殺虫し徹底してのみの根絶をします。

愛犬はとてもかゆがるので発見も簡単です。
かならず治療してあげてください。

犬の体はフロントラインで完全に駆除します。

フロントラインは一度で一ヶ月のみを殺すので効果的です。

ノミ、ダニに感染されてからフロントラインをすればいいので
予防的に定期的に投与することはかえって体によくありません。

ダニは犬にだけ寄生しますので
人の体や髪の毛などでは生息できません。
またお部屋の中で増殖したりすることもありませんので
愛犬だけにフロントラインをすれば容易に
すべてのダニを根絶できますので心配は全くありません。

 
愛犬 のアレルギー性皮膚炎

「ノミがいる場合は
フロントラインできちんと
治療しましょう。」

パピヨンの病気
 
 
毛包虫症(アカルス) 疥癬症 白癬症 ノミアレルギー
アトピー性皮膚炎 食物性アレルギー 接触性皮膚炎 脂漏症
膿皮症 回虫症 鉤虫症 鞭虫症
コクシジュウム症 ジアルジア症 トリコモナス症 条虫症
バべシア症 フィラリア症 愛犬の病気2 パピヨン子犬情報
 
2014 copyrigtht all rights reserved by 天使のパピヨン犬舎(ブリーダー子犬情報)
     子犬情報お問合せ用語集     
 暮らし情報│病気の知識